多発性子宮筋腫の治療開始

子宮筋腫の手術を行う為にまずリュープリンと言う薬を使って排卵を抑制し、筋腫を小さくする必要がありました。

リュープリンは点鼻薬と注射での治療が方法があります。

注射の場合は4週間に1度病院で皮下に注射してもらいます。

点鼻薬の場合は痛みはないですが1日に2~3回鼻にプッシュします。

私の場合は注射だと通院のタイミングなどあわせるのが難しかったので点鼻薬をえらびました。

リュープリンを開始してからめまい、ほてりなどの副作用がひどくつらかったです。

リュープリンを3ヶ月ほど使用して筋腫が小さくなってから手術をすることになりました。

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